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KIPPUの中学1年生
高校入試に向けて選択肢をグンと広げる。小学校から学習環境がガラッと変わる不安定な学年。
中学1年生の少人数制指導/個別指導
まずは中学校の定期テストに向けて学習習慣や学習計画を少しずつ身につけていきましょう。また中学１年生の初めてのテストは内容が比較的易しくなっているので、油断しているとずるずると点数が下がっていってしまう学年です。高得点をキープできる学習習慣と実戦力を身につけていきましょう。
教科書準拠の教材
小学校のテストとは違う、中学校の定期試験。年に数回しかない大切な試験に向けてどうやって勉強を進めていけばいいか、最初はわからないものです。キップでは学校の教科書に準拠した教材を使用しているので、学校の進捗にあわせて授業を進めていきます。そのため、慣れない定期試験対策でもどんな準備をすればいいのか、よくわかります。
数学と英語の受講
小学校の算数では比例や文字式など、中学校の数学につながる単元を扱っています。そのため、算数が苦手だったという生徒さんは数学でつまずきやすくなります。また中学校の英語は文法や単語の暗記からスタートすることになるので、苦労するはずです。これらの積み重ねの科目は１年生のうちから苦手科目にならないように、しっかり準備していく必要があります。
入試対策と学習習慣
１年生の成績は入試に使われるわけではありませんが、学ぶ内容は入試の範囲になります。理科では光や音、社会では地理と、実際の入試でも大きく扱われている重要な単元を学びます。キップでは生徒さんに合った学び方を３つのクラスから選択でき、都合の良い日程で時間割を組めるので、入試や定期試験に向けて無理のない学習習慣を身につけられます。
個別指導と少人数制指導
学習内容をじっくり、きめ細かく進めていくクラスが個別指導、自分で教材を進めて、わからない部分だけ聞くクラスが少人数制指導です。数学や英語は単純な暗記で解決できる部分が少ない科目ですので、苦手な場合は個別指導向きの科目です。キップでは年度の途中でもクラスを変えたり、科目ごとに個別指導と少人数制指導を選択することができます。
